子育て

シンクシンク(Think!Think!)有料版を3歳と5歳が2か月使った効果を検証してみた

子供へのゲームの与え方って難しいですよね。

どれだけ家でコントロールしようとしても、お友達から情報は入ってきますし、あまり早いうちから与えるのもゲームが止められなくなってしまうんじゃないかと不安になります。

元々我が家は夫も私もそれほどゲームはやらないので、付き合い方が分かっていないという点からもあまり与えるつもりはなかったのですが、これから飛行機や新幹線など長時間の移動時間が増えることを見越して少しゲームの検索を始めました。

きっと親がゲーム好きのおうちでも子供用となるとあまり知識がなかったりするのではないでしょうか?私はどうせやらせるなら、ただの暇つぶしではなく知育アプリを、と思い検索していたところ、シンクシンク(Think!Think!)というアプリを発見しました。

結論から言うと、これはかなりおすすめができます!どんな点がよかったか実際に使ってみて我が家5歳と3歳の子供たちにどんな変化があったか効果を検証してみました。

シンクシンクを選んだ理由

ゲームの概要

シンクシンク 知育アプリ-子供の思考力が育つ知育|教育・知育

シンクシンク 知育アプリ-子供の思考力が育つ知育|教育・知育

WonderLab Inc.無料posted withアプリーチ

このアプリを開発している会社の母体は「花まる学習会」という幼児向け学習塾です。

パズルや迷路などを使って思考力を鍛え、「考えることは楽しい!」という体験を積むことを趣旨としているので、アプリ内のゲームも子供たちが楽しみながら学べるよう、とてもよく考えられています。

ただし、無料版は1プレーヤー/1ゲーム。つまり1日1回しかできません。うちは子供が2人いるので、絶対ケンカになるやつ…ということで兄弟・姉妹がいる場合は課金必須です。

うちはまず無料版をお試しでやらせたところ、食いつきがよかったので有料版に移行してみることにしました。

ゲームの中身を見て見ると、はなまる学習会が出している「なぞぺー」というパズルドリルでも見たことがある問題や迷路も数多いんですよ。

(出典:Amazon

私は子供に「なぞぺー」も買ったことがあるのですが、例えば立体迷路などは紙でやるよりもアプリの方がはるかに楽しい!

そのうえ空間認識や投影図など、子供にとっては紙の上だと概念が分かりにくかったりするものも、アプリであれば視覚的に理解しやすい!これは課金する価値があると判断した一番のポイントになりました。

どのコースを選ぶべき?

シンクシンクの有料版は2コースあります。違いはプレイヤー数とプレイできる問題のジャンル。プレミアム版の方が中学受験にも対応するような高度な思考力が試される問題に取り組めるというものです。

有料版<スタンダードコース>

  • 料金  450円/月
  • プレイヤー数  1-3人まで登録可
  • プレイ数  各人3回/日 もしくは21回/週から選択
  • 問題数  100種類以上

有料版<プレミアムコース>

  • 料金  980円/月
  • プレイヤー数  1-6人まで登録可
  • プレイ数  各人3回/日 もしくは21回/週から選択
  • 問題数  100種類以上+高度な問題

我が家はまだ5歳と3歳、ゲームも初めてということもあり、スタンダードコースからスタートしました。

低学年以上であれば最初からプレミアムコース、もしくはスタンダードにチャレンジして、問題に慣れてもっと難しい問題にチャレンジしたい!という気持ちになってきた頃に変更してプレミアムコースにチャレンジするのもありと思いますが、お子さんがまだ未就学児で兄弟が3人以下の場合、まずはスタンダードコースで十分だと思います。

もしくはパパ・ママも一緒に家族全員で勝負したいというときはプレミアムコースがおすすめ!大人もなかなか解けない良問が揃っています。

使った感想

シンクシンクはゲームそのものの面白さに加えて、音楽やキャラクターにも親しみをもてる工夫があり、操作性も子供にはとても分かりやすいようです。

迷路などは3歳児にも直感的に操作ができます。

1日にできるゲームの数は3つまで。時間にすると10分ほどで終わってしまうので、当初狙っていた時間つぶしにはなりませんが、やりすぎの心配がありません。

我が家での使い方ですが、娘たちと朝余裕をもって幼稚園バスに間に合う時間までに朝の支度を終えられたときはゲームができるという約束をしています。

朝の準備がかなりはかどるようになりました 🙂

5歳と3歳の娘はもちろん知力の差がありますが、子供のレベルに合わせて、同じゲームでも難易度が変わっているのでその子にあったレベルで楽しめるのもGOOD!

本人的にはゲームの後に得点に応じてレベル別に★(ほし)が獲得できることと、自己ベスト記録を叩き出せるかということにモチベーションが上がるようです。

また、同い年ランキング、こどもランキングというのもあるので、もう少し年齢が上がってくるとそこで上位に食い込むこともモチベーションになるのではないかと思います。

新しいゲームがどんどん出てくるので、飽きることなくこの2か月朝の準備を頑張った日には欠かさず楽しんでいます。

子供のアプリは山ほど無料のものがある中で、1か月450円は少しお高い気もしますが、コーヒー1杯の値段で幼稚園児2人の朝の準備がはかどり、おまけに知育までできるのであれば十分元が取れているはず!

子供たちの変化

5歳の娘には他のパズルやめいろなどもやらせていますが、難しい問題にあたって考えているときに、「あのゲームでいつもやってた考え方と同じだよ」というように声をかけると、「できる!」という気持ちになるようです。

例えば、上の娘は『すべての道を通ってゴールにたどり着く』というような迷路で答えが分からず「もうできない~!!(キー!!!)」と投げやりになっていた時、シンクシンクでやった『電球と電池をつなぐ一筆書きのゲーム』を思い出して、「もう少しがんばってみる」、と気持ちを落ち着かせることができました。

3日間でも考えて、それで答えにたどり着いた時の嬉しそうな顔は、簡単なゲームを終えた時の顔よりもずっといい顔をしています(^^)

「考える」って脳も心も鍛えられるんだなと実感

ちなみに対象年齢は5歳以上ということなので、数字がまだ読めない3歳児の方はできる問題が限られますが、迷路やブロックの形の問題など結構いい線を行くものもあります。

ということで、シンクシンクは気軽に良問を楽しめるおすすめのアプリ!

しばらく使っていこうと思います!

ついでに言うと、花まる学習会を創設した高濱先生は何冊も本を執筆されています。
中でも私のおすすめは、こちら。

(出典:Amazon

子供の本って私が子供の頃からあるような読み継がれてきたロングセラーから新作まで、本当に数が多いんですよね!やみくもに本屋や図書館に行っても、子供が気に入る良い本を選ぶのは至難の技。

この本は学年別でおすすめの本のリストが大変充実しているので、図書館に行くときや誕生日プレゼントのリクエストでじぃじばぁばに本をお願いするときの参考にしたりしています。

さすが長年子供と接している塾の先生がおすすめできる本のリストなので、こちらを参考に手に入れた本たちはどれも子供たちのお気に入りになっています♪

最後に話がそれてしまいましたが、シンクシンクをさらに使った後も、また今回のような検証をしてみますね!

※本記事は2019年5月時点のものを加筆修正の上、転載しています

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