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高嶋ちさ子はいつからバイオリンを始めたの?経歴や実力は?

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本業のバイオリニスト以上に、今や毒舌キャラタレントとしての顔の方が有名かもしれない高嶋ちさ子さん。

実は私の娘がバイオリンを習い始めたのですが、習いたいと言い出したきっかけが2022年のお正月に放送された『世界の果てまでイッテQ! 新春スペシャル』でみやぞんがバイオリンを弾くチャレンジを見たことでした。

(出典:日テレ)

高嶋ちさ子さんはそこで講師役として登場していたのですが、今テレビではほぼバラエティキャラ扱いだけれど、実は知らないだけですごい実力を持っている方なのかなーと思いプロとしての経歴や、いつからバイオリンを始めたのか、調べてみることにしました。

バイオリンを始めたのはいつから?

幼少期

いつからバイオリンを始めたかの答えは高嶋ちさ子さんのプロフィールを見るとすぐに出てきました。6歳からだそうです。うちの娘とほぼ同じ(^^)

高嶋ちさ子さんは名門家庭のお嬢様。お父様はビートルズを日本に紹介したともいわれる東芝EMIの元ディレクター。お母様はピアノの先生だったそうです。生まれた時から音楽に囲まれて育ったという感じなんでしょうね。

目の前に先生がいるにも関わらずピアノにはあまり興味が出なかったようで、バイオリンにのめり込んでいったようです。

もしかしたら幼心にママを「先生」と呼ばなければならないピアノより、「ママ」のままでいいバイオリンを選んだのかもしれませんね。

学生時代

学校は小中をお金持ちのお嬢様らしく青山学院に通い、高校は音楽の名門で知られる桐朋女子高等学校の音楽科へ。大学は桐朋学園大学の音楽学部を卒業しています。

高嶋ちさ子さんの専攻はバイオリンですが、実は桐朋学園大学では入学試験の必須科目としてピアノの実技があります。音楽の世界ではピアノはそもそもできて当たり前なんですね!小さい頃はピアノに興味がなかったとはいえ、素人の「ピアノに興味がない」とか「できない」とは全く違いました(^^;)

音楽で秀でた才能を持った方たちの話を聞くと、小さいころから4時間以上、休みもなく毎日練習を欠かさないというレベルなので、才能もさることながら皆さん言わないだけでものすごい努力をしてきているんですよね。

大学卒業後は、アメリカのイェール大学音楽学部大学院へ進みます。イェール大学は大統領やノーベル賞受賞者を数多く輩出している経済・法学・科学など幅広い分野で超名門の大学です。音楽学部があること自体とても意外だったのですが、調べてみるとアメリカの音楽大学としては全米3位!

名実ともに一流の大学院なので、相当な競争を勝ち抜いて進学されたはずです。高嶋ちさ子さんは修士課程アーティスト・ディプロマコースで3年間学んだ後卒業しています。

著名なコンクールでの受賞歴こそないものの、日米の音楽の超名門校に通い、大学院まで終了しているという時点で相当な実力の持ち主ということは疑う余地のない事実でしょう。

その後の経歴

大学院卒業後は、アメリカの南部フロリダ州マイアミのオーケストラに入団し4年間をすごしたのち、1997年に日本に拠点を移します。

上述の通り、お父様が元音楽ディレクターということもあり、父の命令で「チョコレート・ファッション」というチェリストとのユニットを結成しプロデビューします。

ほぼアイドルのような形で、高嶋ちさ子さんにとってはまさに黒歴史。苦痛でしかなかったそうですぐに解散してしまいます。

その後は、めざましテレビ発の「めざましクラッシックコンサート」のプロデューサーや、12人のバイオリニストという“観ても、聴いても、美しく、楽しい”ヴァイオリン・アンサンブルという女性ユニットのプロデュースなど、ご本人もステージに上がりコンサートをやる以外に、かなり幅広い活動をされているのは周知のとおりです。

12人のヴァイオリニスト

(12人のバイオリニストオフィシャルサイト)

バイオリンの実力は

音楽はいつから始めて、何年努力を重ねているいるということも重要ですが、もちろんそれは才能があればが大前提の世界。上述の通り、いろいろ調べてみても高嶋ちさ子さん自身は著名なコンクールの入賞歴というのはありません。

高嶋ちさ子さんご自身も自虐的に「桐朋のおちこぼれ」とおっしゃっていますが、多分素人には分からないトップの世界を見ているからこその言葉なんだと思います。

バラエティでは完全に毒舌キャラで通っていますが、実はとても謙虚な方なんですね。

高嶋ちさ子さんの経歴を一通り見てみると、ご本人の演奏の実力以上にプロデュース力や音楽を伝える影響力がとてもユニークかつパワフルな印象です。

実際私の娘も高嶋ちさ子さんの演奏を見てバイオリンを始めたわけですし(^^)音楽家というよりもプロデューサー、ディレクターの血を受け継いでいるという感じと言えそうですね。

ちなみに高嶋ちさ子さんはお子さんが二人いらっしゃいますが、長男はチェロでアメリカ留学しているという情報です。

さらに高嶋ちさ子さんは働くお母さんのために、学童クラブの中で、上述の「12人のバイオリニスト」メンバー(プロの演奏家)が教えるというバイオリン教室も主宰していています。後進育成の手腕や目の付け所もさすがですね!

まとめ

高嶋ちさ子さんのこれまでの経歴を見てみると、ずっとトップを走り続けた中でご自身の実力・適性を演奏家ではなく音楽の魅力や演奏の楽しさを広めるプロデューサー・ディレクターという道で見出していることが分かりました。

また、毒舌とは裏腹にとても謙虚かつ、音楽に対する熱意は人一倍強いのだなというのを活動の幅広さを知って感じますね♪

プロの演奏家にならなくても、いつからでも始められるのが音楽の魅力!私の娘もバイオリン楽しんでいるので、高嶋ちさ子さんの活動でどんどん音楽家のすそ野が広がるといいですね(^^)

【まとめ】

・高嶋ちさ子がバイオリンを始めたのは6歳から

・著名なコンクール受賞歴はないものの、日米の音楽の超名門校で学んだ経歴/実力は折り紙付き

・演奏家よりも音楽の魅力を伝えるプロデューサーとしての活躍が特色

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