海外在住者にとって、子供の習い事をオンラインでできるという夢のような時代になりました!
コロナのおかげというと不謹慎かもしれませんが、以前と比べてサービスを提供する業者も格段に増えています。むしろどのサービスを選ぶべきか迷ってしまうほど普及してきていますよね。
私はコロナ前、まだ「オンライン家庭教師」という概念が目新しかった頃に、まなぶてらすと出会いました。
当時5歳になる数字大好きの娘にそろばんを習わせたくても、当時は海外在住。
半ば、諦めていたところ、まなぶてらすでそろばんのオンラインサービスをやっていることを知り、すぐに申し込みました。
現在はオンライン家庭教師で検索すると何万件ものサイトがヒットしますが、実際に海外で幼児がオンライン家庭教師を体験した人のブログは見当たらなかったので、今海外に住んでいる方や、今後住む予定のある方の参考になればと思い、私が幼児の娘にオンライン家庭教師をやらせてみて感じたメリットやデメリット、幼児ならではの注意点などをまとめてみました。
オンライン家庭教師をはじめたきっかけ
私は海外在住でしたが、一定数の日本人家族がいるエリアだったので、日本人向けの習い事は結構充実していました。
学習塾はもちろん、ピアノ、バレエ、水泳、テニス、サッカー、空手、お習字とお教室の選択肢自体は限られますが、日本でメジャーな習い事はこちらでも一通り日本語で受けることができた環境。
当時娘は5歳。数字が好きでひたすら1,2,3…101,102,103というように日本語、英語、現地語で数をぶつぶつ数えていたり、足し算も好きで「何か問題出して―」といつもせがんできていたので、そんなに数字が好きなら、私も昔やっていたそろばんをやらせてみよう!というのがきっかけ。
奇跡的に私の住んでいた家の近くにそろばんを教えてくれる日本人の先生がいたのですが、通っているのは小学生以上。さすがに幼稚園児には大きい子たちに囲まれて1時間近く集中して座っていられるかや、他の習い事は親同伴のものばかりだったので、私の姿が見えないと不安なのではないかという懸念もあり、色々と検索していたところ、オンライン家庭教師という選択肢を発見しました。
まなぶてらすは通常教科だけでなく、そろばんや音楽、絵画などの先生も在籍しているのも興味をそそられたポイント。一体オンラインでどうやってそろばんを教えてくれるのだろう?と興味津々で申し込みました。
先生選びのポイント
まずはまなぶてらすに会員登録。そのうえでまなぶてらす内で使うポイントを購入します。月謝制のように毎月定額を課金する月額プランと単発プランといって、その都度金額をチャージする方式があります。
私はまず無料体験レッスンをやってみて、その時の感触で続けられそうだと感じたので、最初から月額プランに加入しました。先生との相性はもちろん、オンラインでの子供の集中力、食いつき度合いなどをまず確認したうえで課金する方式を検討するのがおすすめ。
まなぶてらすは講師検索で指導経験やプロフィールのフィルターがかけられるので、まず、幼児レッスン対応ができ、指導歴の長い先生ということで検討してみました。
たまたまその時、娘と同じ年頃のお子さんを持つ先生がいたのでその先生の体験クラスを受けてみることに。
授業の進め方
担当の先生によって様々ですが、私の先生はスカイプ経由でのやりとりでした。
まずそろばんの授業の前にスカイプメッセージで先生から教材が届き、それをプリントアウトして当日臨むというスタイル。そろばんは先生がカメラを切り替えて、手元のアップを映してくれるので、画面上で玉の動かし方がしっかり分かるので安心です。
こちらの手元については、娘のそろばんの状態が先生に見えるようにカメラを調節するなど、親のカメラワークが結構大変💦
私はタブレットでやっていたのですが、カメラが別であった方がおすすめかもしれません。
つたないカメラワークでしたが、先生は遠隔で画面に映ったそろばんを見て的確に「ここはこうして」と指摘をしていたので、親もそろばん経験者で玉の動かし方が分かっているに越したことはありませんが、分からなくても先生がすべて対応してくれるので安心だと思います。
オンライン家庭教師を実際やらせて感じたこと
メリット
海外にいながら日本にいる先生とスカイプ等でつないでレッスンを受けることができる♪
海外在住者にとってこんなうれしいことはありません!
登録している先生方はまなぶてらすで審査を受けているので、知識はもちろん指導力や実績は折り紙付き!海外にいながらにして実力のある日本の先生の授業を受けられるというのは本当に有難いですよね。
また、予約制なので、先生のスケジュールさえ空いていれば、毎週決まった時間にする必要がなく、自分の都合でフレキシブルに予定を入れられるのも大きな魅力です。
もちろん、毎週決まった時間に、というリクエストも先生と交渉できるので、内容やレベルだけでなくスケジュールのカスタマイズも先生と直接相談できるのは家庭教師ならではですよね。
そのほかにも、海外に限りませんが、オンラインだと家から出なくてもいいというのはありがたいですよね。移動時間の節約だけでなく、幼児の場合、夜パジャマ姿で授業を受けてもいいので、習い事を入れられる時間帯の枠が寝る間際まで広がります。
実際半年オンライン家庭教師でそろばんを始めてみて、丁寧に指導を受けられたことで、海外に居ながらにしてそろばんの繰り上がり計算までできるようになりました。
娘にとって「そろばんは楽しい!」と思える原体験になり、その後日本に帰国してからもそろばんが継続できているのでいい土台を作っていただいたと思っています。
デメリット
あえてオンライン家庭教師のデメリットをあげるとすると、やはり家でやるので子供によっては気持ちの切り替わりがしづらいのと、小さい兄弟がいると邪魔が入る展開がありうるということでしょうか(^^;)
うちは下の子が授業中に大声を出したり、物理的に邪魔しに入って授業を受けている本人がイラっとする瞬間が毎回見られます…
6か月たっての感想
幼児の娘が海外でオンラインでそろばんの授業を受けたのは6か月。その後日本に帰国したため、我が家は地元のそろばん塾に移行することになります。
担当いただいている先生に柔軟にスケジュールを調整して頂くことができたので、集中力が30分ほどしか続かない娘でも週1回のクラスで11級まで進級することができました!
少し学校や現地の休暇の都合で授業の間隔が3週間近く空いたことがあったのですが、その時は先生にお願いして宿題を多めに出してもらったりと、各家庭・子供に合わせて個別対応していただけるのがとってもありがたかったです!
親が教えるよりも「先生」に教わっているというシチュエーションははるかに集中力が上がるし、娘にとって進級も大きなモチベーションになっていましたし、達成感も味わえるので自己肯定感も高まります。「次は10級なんだー」と級が上がるのも大人の階段をのぼった気分でご機嫌です。
ちなみに、上述の通りそろばんはカメラの角度によっては、先生から手元が見えづらいこともあり、たまに親が横で間違いなどを指摘する必要がありましたが、そこさえクリアできれば、そろばんの入門として、プロの先生に個別に指導を受けることができたのはとてもよかった!というのが我が家の結論です。
まとめ
我が家はまなぶてらすで幼児の娘に海外でそろばんをスタートさせることができました。
子供にとって習い事を始める時期って意外と大事だと思うんですよね。
その時興味のあること、面白いと感じていることをその時伸ばしてあげるきっかけを与えられるという意味で、日本にいないということであきらめずオンラインで先生と出会えるオンライン家庭教師の選択肢が増えたというのはとても良いことだと思います。
また、幼児がオンラインで家庭教師を受けるメリットもとても多いので、海外にいてもぜひ色々な習い事にオンラインも選択肢に挑戦させてみてはいかがでしょうか?
【まとめ】
- オンライン家庭教師は幼児で受けるメリットも大きい
- まなぶてらすは実力のある先生が揃っていて、通常教科だけでなくそろばんや音楽、絵画や実験も含め幅広いテーマで対応している
- スケジュールや内容は先生と相談して決められるのも家庭教師の魅力
- 海外にいても習い事の始め時や先生の質で妥協しないことが大事