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中国情報

【通っている人が教える】北京のインターナショナルスクール事情

私が北京に家族で赴任するべきか迷っていた時、まず確認したかったのが学校の「質」でした。

日本人幼稚園とインターと迷って、いろいろ見学した結果、今は2人の子供をインターナショナルスクールに通わせています。

学校選びについては、皆さん同じ懸念を持っていらっしゃるんじゃないかなと思い、私が経験したこと、現地で聞いた情報等々いろいろ情報発信していこうと思っています。

これを読んで下さっているあなたの参考になれば幸いです。

中国のインターナショナルスクール

先日中国の富豪ランキングを発表している胡潤(Hurun)社より中国のインターナショナルスクールトップ100が公開されました。

100校のうち26校が北京の学校です。

そして北京TOP10の顔触れはこんな感じです。

Beijing Top 10 International Schools

1.Dulwich College Beijing (北京德威英国国际学校)

2.International School of Beijing (北京顺义国际学校)

3.SDSZ International Department (北京师范大学附属实验中学国际部)

4.The High School Affiliated to Renmin University of China Joint Program (人大附中中外合作办学项目(ICC))

5.Keystone Academy (北京市鼎石学校)

6.Western Academy of Beijing (北京京西国际学校)

7.Beijing National Day School International Department (北京十一学校国际部)

8.Beijing 21st Century International School (北二十一世纪国际学校)

9.Harrow International School Beijing (北京哈罗国际学校)

10.Beijing City International School (北京乐成国际学校)

むむむ???!!!

私は最初にこのランキングを見た時、相当違和感がありました。

TOP校の秘密

lama
lama
ランクインしているのって「インター」じゃなくて中国の学校じゃん??

そうなんです。

「インター」=外国人用ではなく中国人のお金持ちのいく学校のようになっているのです。

私も赴任前にいろいろなインター校を見学しましたが、生徒の大半が中国人という学校がほとんどでした。上記ランキングで国際バカロレア(IB)認定校は

  • 1.Dulwich  
  • 2.ISB 
  • 6.WAB 
  • 9.Harrow  
  • 10.BCIS

と半分だけ(最新状況は学校までご確認ください)外国籍の子供たちのみ受け入れているのは1位のDulwichと6位のWestern Academyだけです。

確かに先生は外国人、教育プログラムも海外の基準に準じているとはいえ、クラスメイトがほとんど中国人というのはなんかインターを選んだ意味がないなと思い、私のリストからどんどんそういった学校は外れていきました。

このランキングですが、結局別の雑誌でいろいろと物議を醸しているような記事も出ていました。偏っているだの、お金もらって作っているだろうとか、諸々…まぁそりゃそうでしょう(^^;)

学校も生き残りに必死なのもわかりますがね。

結局ランキングがどうあれ子供にとって心地良い学校が一番の学校ということだと思います。

皆さんは何を基準に子供の学校選びをされていますか?

私の考えたことまた別の機会に紹介させてもらいます。

 

【実録】北京での学校選び 現地校はどうかと中国人の友人に相談してみた私が夫の駐在で子供を連れて中国に行くことになるかもしれないと分かって最初に考えたのは、子供たちが教育を受ける環境が整っているかどうか。...

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。このブログがあなたのお役に立てれば嬉しいです(^^)